ブルー ピリオド大学編のキャラを紹介します!

この記事では、ブルーピリオドの大学編に登場するキャラを紹介しています。

主人公の八虎は藝大に無事合格することが出来ました。

大学編がスタートし、登場するキャラが分からなくなる人もいるかもしれません。

そのため、ブルーピリオドの大学編に登場するキャラを整理しました。

大学編で活躍する八虎が楽しみですね。

是非、記事を読んで見てください。

それでは、どうぞ。

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ブルーピリオド大学編のキャラ紹介

ブルーピリオドの大学編は、個性豊かなキャラが多く登場します。

あれ?〇〇って誰だっけ?とかなりそうなのでキャラごとにまとめました。

まずは、教授以外の生徒や助手を紹介していきます。

早速、みていきましょう。

ブルーピリオド大学編キャラ:村井八雲

https://twitter.com/f_saori3/status/1306945866649841666?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1306945866649841666%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Ftoki-no-senrei.com%2Fblueperiod-character-university

大学で自己紹介の際に、大きな作品を持ってきたことが印象的。

常に、大きな作品を意識し日々進化を続けています。

すごくナルシストの一面があり、八重歯が特徴的。

背中には、フクロウのタトゥーがあります。

八雲は見た目からは想像できませんが、実は物凄く知的な一面もあり。

浪人時代は貧乏だったため、本をたくさん読んだおかげで知識量が凄い・・・。

そのためか、写生旅行では野草を使ったカレーを披露していました。

ブルーピリオド大学編キャラ:三木きねみ

とにかく女性の割に体が大きく、力がものすごく強い。

学生時代にバレーをやっていたようです。

主人公の八虎とは、受験の際に出会っています。

鏡を割ったのが印象的ですよね。

もしかしたら、鏡が割れなかったら八虎は合格出来なかった・・・。

主人公の八虎は、受験の時にきねみが書いた絵をみて「こういう人が合格するんだ」と感心。

藝祭のイベントでは、神輿隊の隊長を務めました。

藍沢彩乃と同じ予備校に通っていたことから、仲良しな二人。

目の前のことに集中してしまうと、自分のことはお構いなしな一面があるので注意が必要です。

絵を描くことが好きですか?と問うと、「はい、大好きです」と即答するほど絵が大好きなきよみは、主人公の八虎が羨む存在の1人。

ブルーピリオド大学編キャラ:鉢呂健二

周りからは、はっちゃんと呼ばれています。

はっちゃんの印象は、ずばり「ボードゲーム」。

八虎は一度、はっちゃんにボードゲームで賭けをしてカモになっています。

八虎は不良設定なので、こういうゲームは強いと思ったのですが・・・。

はっちゃんは、八雲と仲良しでいつも一緒にいます。

八虎の相談にも乗ってくれるので、大学生活で頼りになる存在の1人です。

ブルーピリオド大学編キャラ:藍沢彩乃

二浪を経験し、1年だけ多摩美に通っていた異色の経験を持っています。

きよみと同じ予備校に通っていました。

ちなみに、きよみは現役生となっているので年は3つ上になります。

藝祭りの神輿隊では副隊長を務めています。

きよみが体調不良となりましたが、副隊長としてみんなを引っ張ります。

見た目、頭の良さ、絵も上手い、男性からしたらほっとけないですよね。

ただ、きよみとは対照的なキャラ。

絵が好きですか?との問いに対して、率直に嫌いと答えています。

謎が多いキャラとなっているので見逃さなようにしましょう。

ブルーピリオド大学編キャラ:柿ノ木坂桃世代

広島出身の相撲が好きな生徒。

あまり登場するキャラではありませんが、見た目が凄くかわいい。

特に、地方から出てきているせいかおしゃれな街である原宿が大好き。

はっちゃんとよくボードゲームで遊んでいるのが印象。

しかし、負けているのが多い・・・。

ブルーピリオド大学編キャラ:田無

大学編で登場する田無は、登場する場面が少ないように思えます。

見た目は、前髪で片目を隠しておりボサボサ髪の大学生。

身なりにあまり興味がないキャラのようです。

藝祭で神輿のデザインを担当しました。

藝祭の神輿の制作時間があまりになくて、田無の自宅で作業する場面があります。

そこで、ささっと料理を3品作るといった才能を見せています。

ブルーピリオド大学編キャラ:江戸川

江戸川君もあまり登場している場面が少ないです。

藝祭で出店隊の隊長をしたことが印象的な人物となっています。

見た目は、眼鏡をかけて、ちょんまげ頭にちょびひげが特徴的。

ブルーピリオド大学編キャラ:花陰真理亜

主人公の八虎が、入学して初飲みした生徒。

初め1年生と言っていたので同学年かと思いきや、博士1年生でした。

見た目は、美しい女性だがいつも飲んだくれな印象が強いです。

ただし、言っている事はいつも正しい。

彼氏とかいるのか気になる人物です。

ブルーピリオド大学編キャラ:夢崎

技法材料研究室の助手を務めています。

時間には厳しく、時間に遅れると・・・。

一見、髭面で強面な印象がありますが、来ている服はかわいい。

八虎の学年を指導する立場として、重要な人物かもしれません。

暗記力が良いので、すぐに1年生の名前を覚える特技を持っています。

お母さん的な発言をする場面があるので、是非アニメで注意をこらしてみてみましょう。

ブルーピリオド大学編キャラ:櫻井

盧生教授の助手を務めています。

とにかく、見た目が暗くボブカットをしています。

数字しか信用しない言っている場面があります。

昔、嫌な事でもあったのかな・・・。

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ブルーピリオドの大学編キャラの教授紹介

ブルーピリオドの大学編に登場する教授は、癖が強すぎます。

現実の藝大にもこのような教授がいるかな?

それでは、教授を紹介していきますね。

ブルーピリオド大学編キャラ:盧生(ろせい)

油画専攻の1年生を担当しています。

とにかく、見た目がおっかない。

髪の長さも肩まであるんじゃないかな・・・。

後期の授業初日に、盧生教授が教室に時間になっても来ませんでした。

学校へ行く途中で転び、鼻血を出しているではありませんか。

けっこう間抜けな一面もあるんですね。

ちょうど、八虎が近くにいたのか盧生教授を助けることに。

やはり、教授だけあって普段無口で強面な印象がありますが、大理石をみて美しいと言っている場面があります。

いつもは見せない笑顔を生徒の前で披露。

目をキラキラさせモザイクについて、楽しく話しているのが印象的です。

この時、初めて見る笑顔は教授もやはり人間。

ブルーピリオド大学編キャラ:猫屋敷あも

油画専攻の1年生を担当してします。

こんなにも小さくてかわいい人が教授を務めていることに驚き。

しかし、周りのことをよく見ているのはさすがです。

とにかく、自分の絵を高く評価させるためにも周りに気を使っているのが印象的。

教授会でも周りの教授達に気をつかっているのが分かります。

八虎と予備校で一緒だった世田介と仲が悪い。

二人で話している時に怖い一面が・・・。

アニメではどのように描かれるのか楽しみです。

ブルーピリオド大学編キャラ:槻木蛇目(つきのきじゃのめ)

油画専攻の1年生を担当しています。

漫画で描かれている見た目が怖い・・・。

本当に美大の教授なのかと思わせるほど顔が特徴的。

健康そうではないのはたしかです。

特に槻木教授は、八虎にとって苦手な人物となっています。

公開講評の際に八虎の前で「好評しなくていい?」と言われたことがあります。

早く、八虎が槻木教授に評価される日が訪れますように。

ブルーピリオド大学編キャラ:学長

学長は、入学式で小さな声であいさつをしていました。

何を言っているのか良く聞こえない・・・。

と思ったら、急に字を書くしぐさをします。

服を脱ぐと誰もが想像できないようなマッチョな体をしています。

勢いが凄すぎて殺気が・・・。

やはり、美大のトップを務める人物だけありますね。

普段は、生徒思いのやさしい学長です。

藝祭の時は、生徒達の様子をみながら水分補給を促しています。

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ブルーピリオドの大学編のキャラ:まとめ

いかがでしたか。

大学編から急に数も多く、個性的なキャラが登場しています。

八雲のような女子から好かれそうなキャラや可愛いキャラが何人か登場しますね。

美術に関してものすごく熱心な生徒同士で繰り広げる展開が見ものです。

今のところ、教授は何を考えているのかいまいちピントきません。

しかし、アニメが進むにつれて少しづつ魅力が分かってくるでしょう。

大学編の展開を楽しみにしています。

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