ブルーピリオドがつまらない?

ブルーピリオドの「大学編」がつまらないと声があります。

ブルーピリオドと言えば、発行部数が300万部を超える大ヒット作品です。

そんな作品が、つまらないって不思議ですよね・・・。

ちなみに「大学編」の前は、「受験編」でした。

ブルーピリオドの受験編は、主人公の八虎が絵に興味を持つ場面から志望校である藝術大学を目指し見事合格する話です。

受験編は、急成長していく八虎の姿が凄くおもしろかったのを覚えています。

 

今回は、ブルーピリオドがつまらないと声がある理由について調べてみました。

これからブルーピリオドを読む方に必見です。

ぜひ、記事をよんでみてね。

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ブルーピリオドがつまらないと言われる理由は?

ブルーピリオドがつまらないと声があるのは、大学編のようです。

大学編は、受験編のあとに描かれています。

つまらないと言われている理由を4つ紹介します。

ブルーピリオドがつまらない理由①主人公の八虎が自信なさすぎる

主人公の八虎は、もともと頭が良く不良グループの一員でした。

大学編は自分が書いている絵に対して自信がありません・・・。

八虎は現役で合格しているため、周りの生徒達と比べて実力がないのは分かります。

だからと言って、落ち込んでは復活して、また落ち込む・・・。

その繰り返しを見せられると、主人公しっかりして!と言いたくなります。

これまでの八虎とは異なり、ワクワクさせられるような言動があまりにも少ない。

教授の個性があまりに強いせいもあるかもしれませんが・・・。

八虎の自信にあふれた姿を期待しています。

ブルーピリオドがつまらない理由②目標がわかりづらい

受験編の目標は、もちろん合格

それと比べて、大学編は目標つまりゴールがわかりづらいです。

そのため、ストーリーがぼんやりしている印象があります。

大学編を読んでいて入り込むこともありますが・・・。

いったいどこを目指しているのか、分からなくなってしまうことがあります。

これって、現実の大学生も感じることではありませんか?

志望校である大学へ入学したのいいが、とりあえず講義を受けている人は何を目指しているのか分からなくなっている人も少なからずいるはずです。

結局、主人公の矢虎は目標をどこに置いているだろう・・・。

早く、これだと言える目標を見つけてほしいです。

ブルーピリオドがつまらない理由③大学編の主要キャラが分からない

受験編と比べて、大学編に登場するキャラがいまいちピンとこない。

と言うのも、それぞれ個性をもったキャラ設定をしているのは分かります。

しかし、主要キャラはだれなのかが分かりません。

生徒、教授といった主人公に関わるキャラが多く登場します。

関わりが薄いせいなのかキャラの名前がすぐに出てきません。

決して、キャラが薄いと言っているわけではありませんが・・・。

自分が好きなキャラを決めてしまえば良いかもしれませんね。

ブルーピリオドがつまらない理由④展開が予測しやすい

大学編で描かれているのは、日常的な場面が強い印象です。

藝祭で作品を作る場面とか・・・。

順調に進んでいるかなと思ったら、リーダ的な人が病気やケガで抜けてしまい・・・。

リーダの代わりに上手く進めることができない・・・。諦めかけていたところにリーダ復活。

といったように予測しやすい展開となっています。

こういった展開って、他の漫画にもありそうですよね。

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ブルーピリオドがつまらない?受験編を考察

大学編はつまらないとの声があります。

では、受験編はどうだったのでしょうか?

受験編がおもしろいと言われる理由も合わせて紹介します。

ブルーピリオドのはじまり

主人公の矢虎は、不良グループに入っているが頭が良く無難に過ごしてきました。

そこに、矢虎が知らない世界を目のあたりにします。

それが、「」だったのです。

まさか自分が絵を描くことにここまで悩むとは・・・。

そこから、絵の魅力に取りつかれ美大へ行く決意をします。

矢虎は落ち込んだりもしますが、前進して成長していく姿が凄くかっこいいです。

受験編がおもしろいと言える理由6つ紹介

①目標が明確

主人公の矢虎は経済的な面もあり国立の藝大へ行くことに決めます。

そのため、大学へ合格するといった目標があるので分かりやい。

これまで美術に関して勉強したことない矢虎が、どうやって藝大へ行くのかずっと気になりながら読み進めることが出来るので凄くおもしろい

②最初のストーリが良い

八虎の美術に関して興味が湧いている様子が凄く良いです。

③美術が知らなくても問題なく楽しめる

はじめは、美術を少しでもかじってないと楽しく読むことが出来ないのでは?そんなことは一切ありません。

佐伯先生、大場先生が八虎に美術に関して説明する場面があります。

詳しく読むも良し、流し読みでも楽しめる漫画となっています。

絵と説明から何を伝えたいのかが分かりやすいので美術の事が詳しくなるかも。

④登場するキャラがおもしろい

多くのキャラが出てくると覚えるのに苦労します。

そのため、ストーリどころではなくなります。

受験編だけで言うと数少ないキャラが登場し、濃いキャラなので読みやすいです。

⑤ストーリのテンポが良い

内容は濃く書かれています。

特に美術に関して素人の矢虎が、次々と課題をこなすテンポが少し早く感じますが・・・。

逆に良かったりもします。

また、矢虎は気持ちの浮き沈みを繰り返しますが、間が短いので読者を退屈させません。

⑥絵が奇麗

見開きで書かれている絵が凄くかっこいい。

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ブルーピリオドがつまらないと言われる大学編で伝えたいことを考察

ブルーピリオドの大学編がつまらないという理由を踏まえ、伝えたいことを考察していきます。

結局、ストーリから何が言いたいかを知ることで理解することができ、たのしいと思えるようになるはずです。

八虎が一番好きな物を考える

八虎は、大学編で教授から与えられる課題に対していつも悩まされます。

一度は、講評しなくてもいい?とまで言われています。

そんな矢虎は、絵をなぜ描いているのか分からなく・・・。

たまたま、大学の近くで桑名と出会い悩みを話したり、昔大場先生が言った「自分が何を好きか知ること。そこからはじめましょう」といったことから答えを考えます。

受験の際は、時間もなくどんどん突き進んできた矢虎だが・・・。

大学では、一度立ち止まって考えるようになります。

渋谷をテーマにした矢虎は、積み重ねる時期に入り成長していくのです。

ちなみに、教授からの課題も「積み重ね」が重要でしたね。

八虎自身が自己を持つこと

八虎自身が自己の価値観を持つべきではないか。

大場先生が言っているのは、「作品はその作家が出したひとつの答え」。

ここで言う「答え」こそが、「価値観」ではないでしょうか?

受験編で八虎が悩んでいる時に、大場先生が「自分が何を好きか知るように」と伝えています。

おそらく流れとしてはこうでしょう。

・自分が好きな作品を知る
・自分の価値観の傾向を知る
・傾向から自分の価値観が分かる
・どういう人間なのかが分かる
・自己を持った人になれる

大学編で伝えたいことが「自己の価値観を持つ」ということであれば、八虎がここまで落ち込んでいる姿を描いてることに対して納得ができるでしょう。

自己の価値観を持っていないと、周りから色々なことが言われて自信を無くしてしまいますからね。

つまり、矢虎が自己を持った人に変化していく様子を伝えたいかもしれません。

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ブルーピリオドがつまらない?大学編で大事な事とは?

大学編では、何を目指しているのか不明確です。

そのため、読者からつまらないとの声が挙がっています。

目指すものがはっきりしていないからこそ、過程が凄く大事になってきます。

大学編のテーマとしては

・八虎が好きなものはなにかを考えること
・八虎が自己を持つこと

この二つのテーマから分かるように、明確なゴールがありません。

そのため、具体的に何を行えば取得出来るのか分かりませんよね。

八虎自身もつぶやいています。

「勉強ならどんなに遠くても、目指すところがちゃんと見えてた」

「でも美術は・・・」

2つのテーマに対してはっきりとしたゴールはありません。

ゴールがない、つまりゴールに向かって行う行動から見えてくるものがある・・・。

花陰と話をした時にも。

「通過点もゴールも”生きる場所”じゃない」

「大事なのはそこで何を感じて何をやるのかってことじゃないかな〜」

「全ては自分のために」

八虎は目指すものがないので、もがくことでなにかを得ようとしています。

このようになにかをすることが大事だと思います。

なにかをする=過程と考えれば、ゴールが存在しないのですから結果が出るまで過程が大事になってきます。

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ブルーピリオドがつまらない?ネットの声を紹介

ブルーピリオドをつまらないと言うネットユーザはほとんどいないです。

主人公が悩んでいる姿が本来の人間の姿ではないでしょうか?

今まで悩まずにこれた人は、おそらく人との関りが薄かったのかもしれませんね。

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ブルーピリオドがつまらない?まとめ

いかがでしたか。

ブルーピリオドがつまらないとの声がある理由について紹介してきました。

受験編は、読んでいて読者を深く考えさせる場面が少なくさらっと読める印象です。

それに比べて大学編は、じっくり読まないとおもしろさが伝わらない作品となっています。

大学編を楽しむために、主人公の浮き沈むだけでつまらないとするのではなく・・・。

なぜ、そんなに悩んでいるのか。

悩んでいる行動こそが過程であって重要であり、ゴールだけがすべてではありません。

だとするならば、何かをやることが大事なのです。

ブルーピリオドが読んで、自分を見つめ直してみては・・・。

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